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Posted by 小坂俊史
 
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盛り巻き


盛岡へ出る用があったので
帰りに花巻に寄って市街地まで歩き
「マルカンデパート」の6階展望大食堂へ。
食堂内はえらくだだっ広く、そして古びて薄暗く
子供の頃に憧れたデパート大食堂の雰囲気がそのまま残る。
「展望」をうたいつつも見える景色が
思いっきりフツーの街並なのもご愛嬌。

そして写真はこの大食堂の名物ソフトクリーム。
中野ブロードウェイ地下で食べられずじまいだった
8段巻きソフトをまさかここで食べる事になろうとは。
あちこちキリキリ痛くなりながらなんとか融ける前に完食。
これで値段が140円だから驚くしかない。

まあもっと驚くのは2日前にダイエット宣言をしておきながら
この有様な己の意志の弱さだ。
ソフトクリームの前にざるそば大盛り平らげてるし。
なんで大盛り!
Posted by 小坂俊史
 
[雑記
発売中


なんか広告が表示されるくらい久しぶりの更新で申し訳ありません。
出遅れましたが、久々の単行本
「中央モノローグ線」ただいま発売中です。
どうぞよろしくお願いします。

中野~武蔵境の中央線8駅、および新宿・立川・八王子の書店さんにて
オリジナルペーパー配布の中央線フェアを展開していただいております。
詳細はこちらを。
せっかくなので初めて載ったコミックナタリー記事で。
ここに書いてある12店舗の他に吉祥寺LIBROさんでも扱いがあるはずです。
また、中野や武蔵境など一部の店舗ではすでに売り切れが発生しているとの事で
情報が遅くて申し訳ないです&
お買い上げくださった皆様本当にありがとうございます。


で、それにあわせて先週はまた上京して放浪生活でした。
火曜日の朝の新幹線で東京に出て、
今後竹書房の雑誌5誌またぎで行われる企画の対談収録や
書店さん周りの営業をしたりして
水曜の夜には帰れるはずだったんですが
またギリギリの原稿を抱えていて
先月同様ネットカフェを渡り歩きつつ居残り仕事。

頑張れば金曜の夜行バスで帰れそうだったけど
ここまで来た以上肝心の中央線での発売を見ずに帰る手はない。
土曜日の朝に原稿を渡して、以後夕方までかけて
8駅9店舗こっそり回らせていただきました。
途中三回ほどまさに今本を手に取らんとする方を見かけ
棚の影からそっと手を合わせておきました。
ありがとうございます。
あとフェアにご協力いただいた各書店の皆様および
頑張ってくれた竹書房の営業の皆様も
本当にありがとうございました。

大げさに言えば今後の自分を左右する一冊になると思いますので
重ね重ねよろしくお願い申し上げます。
Posted by 小坂俊史
 
[雑記
やぶさめ!


昨日になりますが
遠野郷八幡宮の例大祭で行われている
流鏑馬神事を見てきました。

昨年までは遠野で最大のお祭り「遠野まつり」との同時開催で
この流鏑馬もかなりの賑わいをみせていたようですが
今年から遠野まつりが集客面の関係から土日開催(今年は19・20)となり、
9月15日という例大祭の日を動かすわけにはいかない八幡宮とは
やむを得ず分離開催の形になったとのこと。

今までは9月15日が祝日で固定されていたので問題なかったんですが。
どちらの言い分ももっともなので仕方のない事です。

まあおかげで仕事が手一杯で開始直前に馬場に着いたにもかかわらず
最前列で見る事ができました。
昨年までどれほど賑わっていたのか定かではありませんが
まずこんな事はなかったでしょう。
私的にはラッキーだったと言えるかも。

馬の産地としても知られる遠野だけあって
馬の走りもかなり本気。こんな速い流鏑馬は全国でも稀だそうな。
ゆえに的への的中率も決して高くはないのだけど
そのぶん形だけの神事ではない本気度が感じられていい。

願わくばもう少し時間に余裕を持って味わいたかったので
来年の9月15日はもう少し予定をあけとこうと思う。
Posted by 小坂俊史
 
[雑記
さすらい


前回の続き。

この9月は大連休があるために
月末売りの雑誌はその影響をまともに食らって
軒並み〆切りががっつりと早まっておりまして。

そしてこの式のため上京した9月6日というのは
実はまさに締め切り密集期間の真っ最中で
また岩手に戻ってから原稿上げて宅急便で送って…という
タイムラグも許されない状況になっているのでした。

幸い秋葉原に秋葉原制作所という
漫画を書くのに必要な道具やスペースを提供してもらえる
簡単に言えば「漫画を描くための『漫画喫茶』」みたいなものがあり
東京にそのまま滞在してここで原稿を、というのは
あらかじめおりこみ済みだったんですが
まさかここまでの事になるとは。
以下東京放浪生活の流れを記しておきます。

9月6日(日)
夜行バスで上京。
挙式・2次会出席後
池袋のネットカフェで一泊。

9月7日(月)
池袋のファミレスでA誌・C誌ネタ出し。
秋葉原に移動後単行本のカバーイラスト制作・提出。
中野の喫茶店でまたネタ出し。不調。
阿佐ヶ谷のネットカフェで二泊目。
前から目を付けていた店だが大いに気に入る。

9月8日(火)
引き続きネタ出し。不調。
ここまででA誌のネタが揃えば今日の新幹線で帰るめどがついたが断念。
「中央モノローグ線」追加取材で線内をうろうろしたのち
埼玉に移動。次回「わびれもの」取材。
その後ネタ出し。まだ不調。
池袋のネットカフェで三泊目。

9月9日(水)
昼前やっとA誌まとまる。
即秋葉原に移動、夜に原稿完成、提出。
B誌・C誌ネタ出し。
朝までにどちらか揃えば朝の新幹線で帰るめどがつくが断念。
阿佐ヶ谷のネットカフェで四泊目。
着替えを3日分しか持ってきていないのでここから着回しになる。

9月10日(木)
荻窪のファミレスでネタ出し。ぼちぼち。
バッティングセンターで気合い入れる。
中野に移動後、芳文社の担当さんにあう。担当交代の引き継ぎ。
夜までにB誌ネタ出し完了。
C誌の方も揃っていれば夜行バスで帰れたが断念。
中野のネットカフェで五泊目。

9月11日(金)
早朝ネタ出し。C誌見えてくる。
秋葉原に移動、夕方B誌原稿仕上げる。提出。
さすがにしんどくなり、まだ6時過ぎだが
ネットカフェで2時間仮眠。
阿佐ヶ谷に移動、喫茶店でネタ出しの後
ネットカフェで六泊目。

9月12日(土)
荻窪のファミレスでネタ出し。
C誌、ネタ一本のみ欠けるもほぼ出そろったので
秋葉原に移動、見切り発車で原稿描き始める。
遠野に帰れる新幹線の最終ラインは17時56分なのだが
最後の一本が17時になっても完成せず。焦る。
どうにかして17時50分前に東京駅着、原稿渡しに成功するものの
新幹線はやて(全席指定)は完売。
竹書房の編集さんに電話で泣きついたら
麻雀のメンツを集めてくれた。
東京にいながら全く遊べなかった憂さを晴らすべく朝まで打つ。

近年記憶にないくらいボッコボコに負ける。

翌朝、新幹線代を借金して失意のまま一週間ぶりの遠野へ。

正直、ネットカフェ六連泊なんてさほどキツくなかった。
むしろ何か楽しくすらあった。

ただ最後の麻雀は本当に効いた。

まだ引きずっております。
Posted by 小坂俊史
 
[雑記


9月6日。
池袋にて友人の結婚式。

彼とは大学のサークルで知り合い、卒業と同時に二人して上京し
お互い先が見えぬ2年間を同じ古アパートの屋根の下暮らした。
同じ屋根の下暮らした日数では嫁はんより上だ。
まったくもって感慨深いものがある。

6月に宮島で行われたサークル同期友人どうしの式でも
やはりしみじみと噛みしめるようなものを感じていた。
結婚式にどうも年々弱くなってきているのだろうか。
ヤキが回ったというか歳とったというか。
ともあれお幸せに。


──しかし後にあんな事態になるなんて
この時はまだ思いもしなかったのです──

という不吉なナレーションは私にかかるものである。
何があったかは次の更新に。
Posted by 小坂俊史
 
[雑記
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