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Posted by 小坂俊史
 
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まんが県


お盆休みで青森に帰省中のまんがくらぶ担当・フナバさんと共に
岩手町立石神の丘美術館で開催されている
マンガ百花繚乱 ーいわての漫画家50の表現ー 展へ。(リンク

遠野から列車を乗り継ぎ約2時間半、
全国でも指折りのマイナー新幹線駅・いわて沼宮内駅に到着。
ここでフナバさんと合流し、徒歩10分ほどで
緑の丘の上に「石神の丘美術館」が見えてくる。

この展示は岩手県内2か所の美術館で同時開催されているもので、
もう一つの「萬鉄五郎記念美術館」では
総合的に岩手ゆかりの作家さんを集めた第1部を開催し
こちらでは少しテーマを絞った第2部と第3部を担当。
第1部の美術館の方がうちからは近いのだけど
テーマ的にはこちらの方が興味深いのであえて遠出。

「マンガにみる『岩手』」と題した第2部では
実際に岩手を描いた作品を集めており、
「岩手に転居した作家」では先輩に当たる
五十嵐大介さんや「とりぱん」のとりのなん子さん等々の原画を展示。
風景、風土、人物などそれぞれ
「岩手らしさ」の描写に力がこもっている。
何度もすげえとつぶやきながら食いつくように見る。

また「個性派マンガ」という第3部は
「4コマ」「ガロ」「萌え」という
個人的には実にツボをつかれた3本柱構成になっていて
4コマ誌関連ではすみれいこさんやいまぜき伸さんの名が。
ガロ系には昨年亡くなった鴨沢祐仁さんの作品も展示されていて
初めて見るカラートーンの原画に釘付けになる。


この展示会の開催が決まった時は
「岩手に引っ越すのがあと半年早かったら!」
「この展示会があと半年遅かったら!」
等々思っていたものですが
今では並べて貼られることがなくてホッとしております。

これだけいろいろな作家さんの原画が一度に見られる機会は
あまりないと思うので皆様もぜひ足を運んでみて下さい。

ウチからでも少し躊躇するくらい遠いけどな!
Posted by 小坂俊史
 
[雑記
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